よくパソコンのスペックでデュアルチャンネルという用語を目にすると思います。
パソコンの性能はプロセッサ、メモリ、HDDの性能とそれらを接続するバスの性能で主に決まるのですが、デュアルチャネルとは、プロセッサとメモリの接続、アクセス方法の技術のことです。


■例
メモリを2個搭載したパソコンで、従来はメモリが直列につながっていたものを並列につなげることで、同時アクセスを可能にしました。
Aというデータをメモリに書き込むとします。
通常は、2個あるメモリのどちらか1つにAというデータを書き込みます。

デュアルチャネルの場合は、Aというデータを両方のメモリに同時に書き込みます。
これによって、メモリが2個の場合は、書き込み時間/読み出し時間が半分になるので、単純計算で倍の性能が得られるわけです。


■デュアルチャネルを実現するデバイス
プロセッサとメモリの間に実はもう1つデバイスがありまして、これをIntelでは、ノースブリッジとか、MCH(Memory Controller Hub)とか呼ばれてます。
デュアルチャネルが可能かどうかはこのデバイスの機能次第ということになります。
が、大抵は製品に記載されてますので、デバイスの詳細を調べる必要は無いと思います。




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